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2008/01/15

詳しくは、Webで。

少し前から気にはなっていたんだけれど。
最近のテレビや雑誌、新聞広告のCMなんかは。
ほとんどが最後、これですね。

「詳しくは、Webで。」

他にも「続きは、Webで!」とか。「答えは、Webで」とか。
「Webで検索」とか。「応募はメールで!」とか。
「詳しいことは番組ホームページで!」とか、とか、とか…。

「それじゃ何かい?パソコン接続環境がない人や、WEBにアクセスできない人は、知る権利が与えられないっていうのかい?それって差別じゃねえのか」…などと鼻息を荒げる人もいるかもしれませんが、私はどちらかというと、単純に検索してしまうタイプだな。以前にも書いたけれど、パソコンのおかげで、少し前の時代では考えられないようなことが今ではあたりまえにできるようになった。ネットの普及率が上昇し続ける今、この手のCMはまだまだ増える気がする。似たようなコピーで、「詳しくは、明日の折込みチラシで!」というのがあるけれど、新聞をとっていない私には、こっちの方が困るくらい。



ところで、話はガラリと変わって。

今日は自宅スタンバイで、夕方まで家にいなくてはいけなくて。
妻夫木くんの大ファンという同僚から借りていたDVDを観た。
昨年秋から、ずっと借りっぱなしになっていて。
このまま観ずに返そうかとも思ったけれど。
ようやく観た。

「ジョゼと虎と魚たち」

田辺聖子さんの原作で4年ほど前に映画化された作品。当時は、何かと話題になったらしい。ずっと前に、原作を読んだことはあったけれど、映画は、原作とは全く異なっていて、なんというか、ストーリもそうだけど、独特な映画の作調に最初から惹きこまれた。号泣するとか、そういうのではないのだけれど、鑑賞後、何ともいえない気持ちになった。よくできた作品だな、と個人的には気に入った。好みや感想が二分しそうなので、「絶対、おすすめ」と言っていいのかはわからないのだけど、2時間の時間があって、妻夫木くんがまぁまぁ好きで、不思議な世界に入りたくて、色んな記憶を覚醒させたい、と思っている人にはおすすめかも。

そうそう、肝心のストーリについて書いてなかった。
という訳で、気になる方、「詳しくは、Webで。」(笑)
075そして、この原作が含まれた田辺さんの短編小説、他の作品もおすすめ。それぞれの主人公の小気味よい大阪弁が面白くて、楽しく読める。
購入希望の方、「詳しくは、Webで。」

…って、結局、これが、書きたかっただけなんだな、私は(爆)。

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コメント

うぉ~っっっ
『ジョゼと虎と魚たち』私もこの映画大好きで何度となく見ました。
田辺聖子さんの作品とは知らずに見ていました。

池脇千鶴ちゃんの演技はなんか好き。
この子の使う大阪弁はなんともホッコリとゆうかなんとゆうか・・・
たま~にめ~~~っちゃくちゃ鼻につく関西弁を聞くことがあるがこの映画はそうゆう人もいず、大阪でも下町とゆうか独特の世界観がある感じですね。

投稿: suzu | 2008/01/17 21:22

suzuさん、こんばんは~。
よくできた作品ですよね。うまい言葉見つかりませんが、
私もかなり気に入りました。
そうそう、関西弁も心地よくて。脇役もなかなか濃い。
本当だったら、臭いんちゃうかなぁと思ったりするのに、
おばぁとジョゼが作る、朝食がほんとに美味しそうで
ちょっと食べてみたくなったりもして。
不思議な感覚に陥る映画でした。

投稿: babiee | 2008/01/17 22:24

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