余命

今月最後の1オフ。昼は、会うたび、いつも似たようなバイオリズムで動いているなと確信する同僚Sと六本木へ。「スピリチュアルカウンセリング」なるものをしてもらう。席につくなり、「あなた、悲しみすぎですね」と言われて驚く。何も語らずとも見える人には見えるものなのか。発せられる言葉の1つ1つが、どきんとするものばかりで、途中、涙がとまらなくなった。こんなこと初めてだったので、びっくりしてしまった。Sも然り。自分より他者。許すこと。
夜は、映画「余命」の試写会へ。静かに落涙。しかし深く。生まれてくること、消えていくこと。命の尊さ。色んなことを考えた。悩みも涙も悔やみも嫉妬も羨みも、今、ココロの中にある感情の全ては、生きていればこそ。幸運にもこの世で生かされている私は、やっぱりもっとそのことに感謝して、がんばって生きていかなくちゃいけないのだな。がんばるのがかっこ悪いとか、しんどいとか言ってる場合じゃないのだな。「今日自分が何気なく過ごした1日は、誰かが生きたくても生きられなかった1日」。どこかで聞いたことのある言葉を、何度もかみしめる。もっと日々を大切に丁寧に生きよう。
…しかし、最近ほんとよく泣いてるな。これも生きていればこそ、か。
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