書籍・雑誌

2009/10/06

思考の整理学

思考の整理学

朝から早起きして、せっせと用事片付け。今日中にすませておくべき色々を、今日中にすませておかないと一気に乱れてしまいそうで出たり入ったり。ようやく一段落。昨夜は、会議の後、同期のなほちゃんと帰り道が同じで、スタバで珈琲を飲みながら、ああだこうだ会社の色んな話で盛り上がる。私よりもだいぶ年下のなほちゃんは、でも実は、とても人生経験豊富で話す言葉一つ一つに重みがある。私よりも数段大人だと思う。自分の感覚が間違ってないと実感できたことに救われた。もうなかなか一緒に飛ぶことはないけど、こういう時期だからこそ、「わっかるー」とゲラゲラ笑って話せる同期は大切です。とはいえ、また次から次。新しくすすんでいかなくてはなりません。どんどん忘れて、どんどん次へ。そのくり返し。切ないなーと思うけれど、そういう仕事なんだろうな、ていうか、そういう会社なんだろうな、うちは。生憎の雨、今週はどこまで降り続くのやら。ついつい沈みがちになりますが、恵みの雨だと思えば、少しはマシか。ボローニャのブルーベリーデニッシュで朝ごぱん。さくさく感がたまらん。
さて、出かけるまでに、外山滋比古の「思考の整理学」の残りを一気に読んでしまおう。尊敬する方にすすめられ、迷わず手にした1冊。昨年、東大・京大で1番売れた本だとか。わかりやすくて面白いす。何事もシンプルが1番だ。思考の整理とは、いかにうまく忘れるか、…らしい。なるほど。

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2009/09/20

秋晴れの

秋晴れの

日曜日。1オフ。久しぶりに出会う年上の友人と、都心は空いてるだろうと日比谷で待ち合わせ。実際にはものすごく混んでいたのだが、やはりいつもより穏やかな空気に包まれていたような。ハイティーをするつもりでしたが、結局、珈琲一杯で3時間以上も長座してしまう。帝国ホテル17階にあるティーラウンジ「アクア」にて。イギリスかどこかのお家にお邪魔したかのようなゆったり感。窓から皇居が見える眺めも素晴らしくて。とても落ち着ける場所。スタバもよいけど、アクアもね、という贅沢なひと時。自分の可能性を信じられる千里眼の彼女との時間は本当に貴重です。いい方向に動いていくと信じよう。不安を自信にして。写真は、ちょうどさっき車内で読み終えた香山リカの「しがみつかない生き方」。同僚の意見、賛否両論様々ですが、私的には読みやすい一冊、共感できるところもそうでないところもありましたが、示唆に富む内容は興味深かったです。さて、明日もフライト。目の前にあることを一つ一つがんばる…、CS出場を目指すどこかの球団選手のような気持ち(^-^;。

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2009/07/13

ナシゴレン

ナシゴレン

何度かのうたた寝を挟みながら、「告白」を完読。自分の中学時代も、あんなにも残酷で短絡的だったのだろうか。じんわり残る怖さ。「復讐」というタイトルのほうがあってると思ったとありきたりの感想を述べながら、年上の同僚へ回覧。都議選選挙にも行かず、フライトに来たと話す若い班員に、「不在投票してでも、選挙はいかないとあかんよ」と諭して、驚かれる。急に顔を出す自分の中の変な正義感をどうにかしたいものだ。なんだかんだで出かけるタイミングを逸して、夜ご飯の誘いもパスして、一人飯。ルームサービス、ナシゴレン。明日もノーマルで帰れますように。

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2009/07/12

告白

告白

ようやく湊かなえの「告白」を読み始められそう。「一気に読んでしまってちょうだい」と同僚絶賛の声。楽しみ。蒸し暑い日曜日。さらに蒸し暑いシンガポールへ。ステイ先では、睡眠と読書だけをする予定。余計なものは持たずに行こう。

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2009/07/02

無印マニア

無印マニア

気がつけば7月。2009年折り返し。早いです。そして気がつけば私の部屋は、無印良品のモノがとても多く。ベッド、ソファー、テーブル、カーテンからキッチン・トイレ・バス用品の細々とした小物まで。頻繁に訪れる同僚が、「ほんま好きですよね、ある意味マニアですよね」と来るたび、いつも室内をチェックして新しいものが増えていないか確認するのがお決まりになっているほど。マニアではないにしろ、無印のモノは好きで。シンプルで部屋の色々を邪魔しないデザインが気に入って、何かあれば無印の品で探していたりする。そんな部屋に新しく増えた無印良品がこれ。「このままで使える敷くだけひんやりシート」。迷った挙句、結局買ってしまった。あまり期待してなかったけれど、ひんやりほんのり冷たくて快適。暑がるわりに冷房が苦手という私にはぴったりの商品。寝苦しい夜が増えるこれからに。シートだけでは味気なさすぎるので、昨日から読み始めた「流星の絆」とともにの一枚。外は雨。今日中にやらないといけない用事が山積み。要領悪く、朝から出たり入ったり、行ったり来たり。さっきから何やってる~一向に片付かなくて嫌になる。小休憩。早くもお昼です。

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2009/06/30

かあちゃん

かあちゃん

今月始めに買ってからそのまま置いてあった重松清「かあちゃん」をようやく読破。途中からは、ポテチやコーヒーに手を伸ばすことなく、落涙をくり返しながら、たったひとりの私のかあちゃんを思い浮かべながら最後まで。ひといきに。『世界中のすべてのひと。あらゆる時代の、あらゆるひと。例外などない。生まれてきた瞬間にいちばんそばにいてくれるひとは、どんな人間の場合も、母親なのだ。』(本文より)。あっぱれの重松ワールド。心酔。かあちゃん、いつも心配かけてばかりでごめんね。今から6時間後の起床時の顔が思いやられる~眠れぬ真夜中のホノルル。いざ、眠る努力を!

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2009/06/08

幻夜と柿の種

幻夜と柿の種

朝6時からの自宅スタ。今月もフライト時間がそれなりに多いので、まさか呼ばれまいとは思っていても、過去に、朝1番で「今から出社してください」と呼び出しを受けた経験を持つ者にとっては、やはりそわそわ落ち着かず。昨夜の眠りも浅く、5時過ぎには目が覚めてしまった。トホホ。ま、結局今日は無事だったのだが。スタンバイ中の6時間は、夢うつつ。いくつかメールをしなくちゃと思っていたのに、打ちながら眠ってしまったようで。後で読み返すととんでもなくネガティブ、救いようのない暗い文章つらつら。送ってなくてよかったなぁと心から。電話が苦手な私にとっては、ぽんと簡単に送れるメールは便利なんだけれど、言いたいことが正確に伝わらずに、誤解を招く危険性を常に孕んでるから、こわい、コワイ。下手すると、送り手の意図するニュアンスと読み手の汲み取るニュアンスが正反対になってしまったりもするからややこしく。そんなつもりじゃなかったんです、なこともしばしば。特に私のような人間は、メール文章だけで、脳内妄想活発になり、落ち込んでみたり、あきらめてみたり、すぐに左右されるから、全くめんどくさい。東野圭吾の「幻夜」に読みふけっていたら、すっかり日暮れ。一緒に写るは、アトレ上野のまんねん堂で買った梅風味の柿のたね「梅香あられ」。ご飯にかけてお茶漬けにして食べると美味しいらしいが、今日はそのままで。うまいですo(^-^)o。1日はあっという間だ~。

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2009/04/06

奇跡のリンゴ

奇跡のリンゴ

先日、M子が送ってくれた、数々の誕生祝いの品物の中に入っていた1冊の本。「これ、おすすめ」とか「ぜひ読んで」とか、本についてのコメントは何もなく。忘れていたのか、下手なコメントはいらないと思ったのか、M子の真意はわからないけれど。おしつけがましくなかったのが、偏屈な私は気に入って、やるべき用事を後回しにして、ぱらぱらと読書。「奇跡のリンゴ」。無農薬でリンゴを作るという「絶対不可能」を可能にした木村秋則さんの壮絶な記録。表紙の穏やかな笑顔からは想像がつかないほどのどん底生活、試行錯誤の日々が綴られている。いやぁ、こんなに感情移入して没頭して、涙を流しながら、一気に読んだノンフィクション本、これまでにあったかしらね~静かに静かに感銘いたしました。まだ何の苦労もしていないし、何も求め尽くしてもいない私なんかが、「地獄をみた」とか「全く報われない」とかそういう言葉を簡単に使っちゃいけないような気がしました。まだまだあまっちょろいぞ私。マイナス思考の塊。そんなに不安がらなくてもいいのです。気づきの一冊。先を見据えて、今日からまた踏ん張ってまいりましょう。

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2009/03/14

小さな日常

小さな日常

昨夜は、美味しいものを思う存分食した後、結局というか、やっぱりというか、カラオケに移動。明け方まで懐メロ大会。ゲラゲラ笑いの絶えない愉快な時間。AM3:00を過ぎて唄う相川七瀬は、異様に盛り上がりました。忙しい日々に、こういうバカ騒ぎできる時間を確保できることは、本当に有り難く愛おしい。今日はお昼過ぎまで、仮眠やら、ブランチやら、お喋りをダラダラと。まったりとした時間が流れる中、今日が出産予定日だった先輩から、「(今朝、無事に)生まれたよ~」との嬉しい報せが届く。いわゆる高齢出産で、色んな苦労や不安があっただけに喜びもひとしお。ほんとによかった。おめでとう、おめでとう!私にとっては、なんとなくの今日でも、別の人にとっては、特別な今日。逆もしかり。日々、負けそうにもなるし、逃げ出したくもなるし、くじけそうにもなるけれど、それでもやっぱり毎日を頑張って生きていくしかないのだと改めて言い聞かせる。ふっとココロ軽くなったところに、タイミングを計ったかのように、先日お会いした、とある方からメール。「そんなに人生を急がなくていいのでは?元気で明るいあなたでいることが1番です。強烈な個性と華があるのだから、がんばってください」と。ありがとう、ありがとう!色んなことは、ちゃんとつながっていくのだと、不思議な縁を感じながら、メール保護。別れ際、友達に草だんごをもらって、本屋に寄って。文庫本になっていた奥田英朗の「町長選挙」と、samさんにすすめてもらった東野圭吾の「手紙」を買って、帰宅。小さな日々、ですが、どれも大切な私の日常なのでありました。

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2009/03/02

聖女の救済

聖女の救済

一度、読み始めると続きが気になって、なかなか途中で止められなくなる東野圭吾作品。犯人はわかっているのに、話の展開にぐいぐい引き込まれていく。Yちゃんからお借りしている「聖女の救済」。眠れないホノルルの夜。またまた、妄想を続けて、暗い時間を過ごすところでしたが。脳内逃避成功。読書に救われる。一気に3分の2ページ読んで、残りあと3分の1。ガリレオの新作のわりにイマイチな内容と酷評を聞いていたものの、きちんと読み応えあり。帰りの電車内。今ここで、ページをめくりだすと、途中きっと爆睡して、記憶も飛んで、本を汚してしまう自信ありなので、読書の続きはまた近々。しかし、くたくたに疲れているのに、涙がこぼれてきそうなココロの弱さ。これは、何だ。大丈夫、大丈夫!と必死で自己暗示。こんなときは、早く帰って眠ってしまおう。大丈夫。今日はよくがんばったじゃないか。

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2008/11/13

その日のまえに

『メラミン』が心配で(爆)。
ミルク入り珈琲が飲めなくなってしまった香港ステイ中sweat01

お昼に、さして親しくない同僚と飲茶をして。
いまいち噛み合わない、会話をした後は。
『Pacific Coffee』で一冊の本を読み耽るcafe

その日のまえに

重松 清著『その日のまえに』。

「最近の好きな作家は?」と聞かれたらear
私は、間違いなくこの人だflair
重松清、しげまつきよし、シゲマツキヨシshadow

やばいくらいに泣いてしまった。びっくりするくらい涙が、でた。
周りの香港人がジロジロとこっちを見ていても、かまわなかった。
読後からだいぶ時間が経った今も、まだ気持ちが高揚している。
なんとなくこの気持ちを忘れたくなくて、まだ気持ちが高揚したまま、ブログ更新pen

生きること、死ぬこと、のこされること、歩きだすこと…。
『永遠』なんてないことを改めて思い知らされた。秋の始めに観た映画『おくりびと』に続いて、人間の生と死について考えるきっかけとなった一冊。しかし、今年は自分が『生かされている』ことを色んな場面で考えさせられることが多いな。今年はそういう時期なのかもなぁ。

読書の秋に読む本を探していたKさん、これは読むべしp(^^)q。

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2008/11/08

ことたま

昨日7日は、季節の大きな節目となる「立冬」snow
今年も冬が始まりましたね、ぐんぐん寒くなりますねsnowboard

世間は、今週、秋の連休週間だったようでmaple
さぞかし、お客さん多いだろうなと覚悟していたのですがbomb
今回のホノルルairplaneは、往復ともめずらしくガラガラempty
大統領選の影響で、入国審査が厳しくなっていたくらいdanger
(こういうとき、ハワイはアメリカ合衆国なんだなと実感するcoldsweats01

今回は、体調もメンバーも、いまいちだったのでthink
頼まれていた買い物に出かけた以外は、部屋に引きこもりdoor
時間を経つのも忘れ、本を読み耽っていましたbook

920_2

江原啓之氏著の「ことたま」。
100の厳選された、ことわざや四字熟語に、スピリチュアルな視点から、丁寧に解釈を加えた格言集。この手の本は、これまでにも色々と読んできましたが、これは、とても読み応えがありました。

江原さんは、正直、特別好きではありませんが(爆)。
忘れかけていた日本人としての美徳のようなものを思い出し、
「言葉」の持つ力を改めて感じ、使う「言葉」を大切にしたいと思い、
なんとなく落ち込んだときのために、手元に置いておきたいと思った、秋冬の夜長におすすめの1冊。

ようやく読みたかった本、借りていた本がなくなりちょっとスッキリgood
さあて、次はどんな本を読もうか。なんかないかなぁ~search

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2008/10/26

退屈なスタンバイ

年末まであと66日となった今日は、朝から自宅スタンバイhouse

(電話が)「かかってきませんように」と祈りながらfaxto

いつものように軟禁状態で過ごす7時間clock

Hon

借りっぱなしだった本をようやく読みbook




Yuzu

もらったお菓子を一気食いsmile






Tea

コーヒーに紅茶、ココア、中国茶を飲み続けcafe






Kikka

駅伝や菊花賞レースを観て過ごすもtv






…まだこんな時間sandclock。仕事とはいえ、暇だ~weep

ちょっと出かけようかとも思ったけど、天気いまいちなのでやめた。

さて今から、何をしようか。写真の整理でもするかなcamera

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2008/10/20

覚悟のすすめ

今日の負けで、2008年の虎は、おしまいend

ちょうど10日前、リーグ優勝がなくなった時点で、チカラが抜けてしまっていたので、そのときのショックに比べたら、今夜はそんなに落ち込んでるわけじゃないのだけれど。

…なんかおもんない(≧ヘ≦)。

さっき、知り合いの球団関係者の方と話していて、「終戦記念日や」と話す声が少し涙ぐんでるように聞こえたのは気のせいかな~。
いつもは豪快でひょうきんなおっちゃんなのに。
おかげで気の利いた一言も、意地悪な一言でさえ、言えなかった。

やりきれないよなぁ(´・ω・`)ショボーン。


…ま、湿っぽくなるのも何なので。
鉄人アニキの初著書をおすすめして、しばらく虎は、おしまいend

覚悟のすすめbook
分かりやすくて、読みやすい。しっかり伝わってくる。
アニキの「覚悟」とは、ずいぶん次元が違うんだけれど。
最近、とあることで「覚悟」を決めたら、うまくいったことがあって。
ほんとにそうだなぁとしみじみ納得した1冊。
838_3

虎は、負けましたがcrying。今日で全て終わってしまいましたが。
やっぱり今年もこの時期まで楽しませてくれたことに感謝heart04
来シーズンに期待しよう!(切り替え、早っcoldsweats01

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2008/09/13

蟹工船と記憶が飛んだ夜

今月の前半は、地上勤務や日帰り中国便ばかりなので、毎日、多少帰りが遅くなっても、自分のベッドで寝るという生活が続いています。

おかげで早起きはつらいものの、体調はなんとなくよくて。(・∀・)イイ!
「朝、日の出とともに起きsun、夜、日没とともに休むnight。」
やっぱり人間のカラダは、長い間に培われてきた、この自然のバイオリズムが大切なんだろうな。夜中にお化粧をして、空気の薄いところで働いたり、脂っこい食事を急いでとったりするようなことは、カラダに相当悪いんだろうなと実感する日々、(;;;´Д`)ゝ。


しかし、昨夜はめずらしく飲みすぎましたc(>ω<)ゞ。
会議のあと、久々に顔を揃えた古株?メンバーと。
色んな話で盛り上がるうち、酒量もぐんぐん増え。
気づいたら、空のワインボトルが10数本。…ぐでん、ぐでん。
おかげで今朝は、カラダがむくんで、なぜか腕があがらない。
さらには、カバンの中には、1冊の本が…。

Photo_2
「蟹工船」book



酒席で、「この本で描かれている、苛烈な労働環境に比べたら、私達は恵まれている」…というような、なぐさめ話がでたのは、なんとなく覚えているのですが、なんでカバンにこの本が入っていたのか全く思い出せなくて||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||。
誰かに貸す約束をしてたのか、貸していたのが返ってきたのか、あるいは、そもそもが私の本じゃないのか…、全く記憶がなく、思い出せない(´ρ`)ぽか~ん。

あ~やだな、歳をとる、というのは、こういうことなのか。
シワが増えるのも、シミが増えるのも仕方ないけれど、
記憶が飛ぶのは、ちょっと困る。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。。

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2008/08/05

コウモリがバラをくわえている

「私は、言葉に敏感です。」

こんなことを書くと、私のことを古くから知る人は、笑うだろうな。
今も、正しく敬語が使えていないときがあるし、
言葉使いが特段キレイなわけでもないし、
「せやな」「そやな」の関西弁は、ぬけないし…。
「言葉に敏感ってどの口がゆうてんの」と、言われるかもしれない。


でも、昔から、「英語を話せるようになりたい」という気持ちと同じくらい強く、「正しい日本語を話したい」とずっと思っていました。特に社会人になってから、その思いは強くなり、日本語学校に通ったこともありました。もう7年ほど前のこと。発声や発音、アクセント、呼吸法といった日本語音声表現の基本や、日常会話、スピーチ、朗読など、短い期間でしたが、色んなことを学びました。

そのときご指導いただいたのが、小畠孝幸先生。
優しく穏やかな表情とは対照的に、授業は厳しく、容赦がない。けれど、分かりやすくて、たくさんの気づきがあって楽しい。最初の頃は、自分の言葉のクセを指摘されるたびに、「日本人に生まれたのに、正しい日本語をほんとに知らないんだな」と深く落ち込んでいましたが、通っているうちに、注意されるのがだんだん快感になっていたから不思議でした。週一回の授業は、だから、絶対に休みたくなくて、ときには有給休暇をとって通っていました。挨拶で使う「こんばんは」は、「こんばん」なのか「こんばん」なのか、とか、「日本」は、「ニッポン」なのか「ニホン」なのか…といった素朴な疑問にも分かりやすい説明をしてくださり、思い返すと、ほんとに楽しい授業でした。

492一緒に先生の授業を受けていた当時のメンバーと、5月に久々に再会したとき、先生の著書があると聞いて、それ以来、ずっと気になっていた一冊が、これ。「コウモリがバラをくわえている」。
季節の出来事を、誰よりも言葉に敏感である先生独特の視点で書かれているエッセイ。テンポのよい語り口がとても楽しい。どこからでも読める、読みたいときに読める1冊。読んでいると、懐かしい先生の声が蘇ってきました。


言葉に敏感でいると、「よろしかったでしょうか」などのいわゆるコンビニ敬語は、やっぱり耳障りだし、「アメリカに渡米する」とか「挙式を挙げる」とか、テレビを見ていても、変だなと思う日本語を頻繁に耳にします。かといって、「正しい日本語を話すこと」ばかりを意識していたら、私なんかは途端に口数が少なくなってしまいます。
さらには、「言葉は生き物」なので、今の流行り言葉を何でもかんでもおかしいと言って正していくのは、どうかなと思ったりもします。

そういえば、以前、先生が野球のニュースで、キャスターが「3連勝」「3連敗」と言うのはいいけれど、「2連勝」「2連敗」と使うのはおかしい、「連勝」「連敗」でいいんだと話されていて、なるほどと思ったことがありました。「正しい日本語を話すこと」は、なかなか難しいですが、こういう「言葉に対する敏感さ」は、これからも持ち続けていたいなと思うのでありました。

…今日の虎は、「連敗」ですかねbearing

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2008/05/15

ここ最近のあんなこと、こんなこと。

早くも5月も15日、今月も半分が過ぎた。折り返し地点である。
冬に逆戻りしたような天気から一転、今日は快晴sunだった。

さて。

少し前に、ボツになったネタを拾い上げ、書き綴ったことがきっかけで始まった「あんなこと、こんなこと」シリーズ。
「ネタに困ったときの、小ネタ集pen」。
これが意外と好評でwink
このたび、めでたく、レギュラー化することに決定しましたshine
カテゴリー欄にも「あんなこと、こんなこと」を加えましたflair
ま、ただの思いつきですが、…何か?catface

ま、ま、何でも、リユース、リサイクルの時代ということで。
書ききれなかったネタをせっせと、今後も拾い集めていきます。
今回は、第3弾!題して「ここ最近のあんなこと、こんなこと」。
チャチャチャッgood

Photo先日、ザ・リッツ・カールトンホテル日本支社長の
高野 登氏の講演会に行った。
「サービスを超える瞬間」。
その後、同タイトルの書籍も読み、「おもてなし」について考えてみたjapanesetea。「自分がシゴトに満足していなければ、お客様を喜ばせることはできない」。最近、ようやく分かってきたことだ。「可能性の領域」を私も超えることができるか。興味深いお話が聴けて、満足の時間だった。

Timtam_2ウエハースタイプのtimtamをゲットgood
チョコレート菓子の中で一番好きなtimtam。
一時期、食べすぎて8kg近く太ったこともあるwobbly
メルアドmailtoにするくらい愛してやまないチョコheart04


Yogaどこでもヨガgame
同僚にすすめられ、半信半疑ではじめたが。
DSソフトの中でもめずらしく続いている。
夏に向けて、もう少し続けてみようrock


Tori魂を揺さぶられた、と先輩に教えてもらった本book
ひがみ癖がなかなか抜けない私にとって。
ココロが洗われ、ココロが和んだ1冊。
鳥が教えてくれた空」。読むべし!


Crocs_2 crocs(クロックス)の携帯phoneto入れ。
「いらんやろ」と言われつつも、買ってしまったsweat01
(正確には、「買ってきてもらった」だなcoldsweats01。)
今度は、これにつけるジビッツを買おうnote


Image0522年前に島根に一緒に遊びに行ったYちゃんと。
日本橋三越前にある「主水」というお店に行った。
島根のお料理がいただけるお店。
「島根の料理ってそんなに有名だったっけ?」と
いまいちピンとこなかったけれど。
お刺身、煮付け、焼き魚、貝、お寿司などfish
海の幸の旬の素材を使ったメニューがいっぱい。

Mondoさすがは、食材の宝庫、島根wave
日本酒、焼酎もたくさん種類があったbottle
値段も手ごろで、大満足。接客も感じよしgood
私の中では、星5つ☆☆☆☆☆のお店だshine
近々、神田にもお店ができるらしい。
ランチもやっているので、またぜひ行ってみたい。
(←隠岐の島直送の岩かき。美味い、唸ったdelicious


ここ最近も色んなことがあった。調子がいい日も悪い日もあった。もっとちゃんとやれたのにと凹むことも、私にしては、よくやったなと思うこともあった。小さな意地悪をした。思わず小躍りしたくなるようなこともあった。些細なことに嫉妬した。相変わらず一喜一憂、アップ&ダウン、浮き沈みの激しい毎日。日々、うまくいかないことのほうが多いけれど、うまくいったと思うこともあるから、もう何度となく言い聞かせている「人生は何かどこか素敵だ」の言葉をまた言い聞かせてみる。そんなことのくり返しで、これからも毎日が過ぎていくのだろうな。

今やテレビで観ない日はない、エド・はるみも言ってる。
「人生はエキサイティングゥ~good」だと。
色んな「エキサイティングゥ」を探して、明日からもまたがんばっていこうと今夜も思う。

さぁて、虎の北陸遠征、勝ち越しなるか。
なんと、逆転しているじゃないのlovely。このまま、逃げ切ってほしい。
虎ファンも皆、一喜一憂しつつ試合の行方を見守ってるんだろう。
そんなもんだな。(…赤松には頑張ってほしいけどなcoldsweats01。)

明日もよい1日でありますように。

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2008/05/06

阪急電車

黄金週間も今日で終わりですなsoon
今年は、ラッキーなことに前半にお休みが入り、後半も日帰りフライトだけで、結局、スタンバイは呼ばれなかったので、思ったよりも随分、穏やかに過ごせたhappy01


スタンバイ中に読み終えた1冊の本、その名も「阪急電車」。
359阪急電車trainは、幼少の頃から慣れ親しんできた電車で、大阪に行くときも神戸に行くときも京都に行くときも必ず使う電車だ。短大時代は、京都線にお世話になった。どの路線もなじみがある。
当時は、そんな意識は全くなかったけれど、大人になって色んな人との会話の中で、出身地の話がでて、「阪急沿線に住んでいる」というと、「ええとこ住んでるやん」と言われるのが、ちょっと嬉しかったりもして。(実際は、阪急電車だけでなく阪急バスにも乗らなくちゃいけない辺鄙なところに実家はあって。そんな「ええとこ」に住んでいるわけではないんだけれどbleah。)

そんな「阪急電車」がタイトルになった小説があると聞いて、ずっと気になっていた。関西ローカルの電車なので、さすがに関東の本屋では簡単に見つからず、先日帰省したときに買ったのだ。
舞台は、阪急今津線。片道わずか15分間。8駅ある駅ごとに乗り降りする乗客の物語。「袖振り合うも多生の縁」の言葉どおり、電車の乗客のおしゃべりが、登場人物の生活の方向を少し変えていく。
これから読まれる方のためにも、あらすじについては控えるけれど、1駅、1章の読みきりになっているので、とても読みやい。ぐいぐいと引き込まれていく。愛着のある駅や電車だから、想像もしやすく、よけい親しみを感じるというのもあるかもしれないけれど、電車ってただ人を運ぶだけじゃなくて、人の気持ちや人生も同時に運んでるんだなぁと思った。ありきたりの感想だけど、読後は、もっと阪急電車が好きになった。昔住んでいた「門戸厄神駅」が出てきたときは、その文字を読むだけで、懐かしさがこみ上げてきた。

さぁて、これからフライトだsweat01。電車と同じように飛行機も色んな人を運ぶ。きっと今日の乗客も、人それぞれ、色んな物語があるのだろうな。そう思うと、少しは優しくできるかもwink。ゴールデンなウィークにバカンスを楽しみ、ちょっと浮かれているジャパニーズを運び、迎えに行ってきますfull。ノーマルで帰ってこれますようにgood

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2008/05/03

サヨナライツカ

一昨日まで実家houseに帰っていて。
まだなんとなく残っている自分の部屋で、一冊の本を見つけた。

Image040サヨナライツカbook
辻仁成さんの小説だ。
一番大好きな小説だ。
当時、信じられないくらい涙が溢れ。
鼻水と涙でぐちょぐちょになり。
胸がとても痛くなった。
忘れられない1冊だ。

ベストセラー&ロングセラーにもなっているので。
読まれた方も多いだろう。泣いた方も多いだろう。
最近、韓国の監督で再び映画化が決定した作品。

色んな人と、この物語について熱く語った。
色んな人に、この本を贈った。
本を読んで泣いたのは、これが初めてだと話す友達もいた。

あらすじについては省略するけれど。
驚いたのは。今回、8年近く経って、読み返してみたときに。
同じように、大号泣したことだ。
新鮮な気持ちで、とてもとても切なくなった。

「人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと愛したことを思い出すヒトとにわかれる。私はきっと愛したことを思い出す。」(本文より)

どっちが幸せなんだろう。
愛されたことを思い出すのか、愛したことを思い出すのか。
まぁ、死ぬときにならないとわからないんだろうけれど。
どっちが幸せなんだろう。


もう今や、ほとんど使われていない自分の部屋には、他にも懐かしいものがいくつか残っていて、昔の日記や写真や旅行ガイドブッグなんかをみていると、必死で生きてきた若かりし頃の自分の姿がよみがえってきた。楽しいことばかりじゃなかったはずなのに、楽しかったことしか思い出せない。不思議なものだな。
もちろん30代半ばに突入した今も、若作りをしつつ、若い子に混じって、それなりに毎日楽しく生きているけれど、ふっと「あの頃」に戻りたくなるときもある。

懐かしい自分の部屋で、懐かしい「サヨナライツカ」を読み、目を腫らしながら、「人は、いつかサヨナラしたものを、時々無性に懐かしく思い出し、そして今あるものにも、いつかサヨナラして、今までもこれからも生きていくんだな。」というようなことをぼんやり考えていた。
「いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない」というのは、とても切ないけれど、懐かしいものに触れて、こうして元気をもらうこともできるのだし、また何年か後に、今の生活を懐かしく思うときもあるはずだから、やっぱりシゴトも恋愛も趣味も人間関係も含めて今ある生活を楽しまなくちゃと思うのだったgood

…なんだかいまいち伝えたいことが、うまく伝えられないけれど。

「今年の」黄金週間、皆様、穏やかに過ごせますようにconfident

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2008/04/23

シゴトのココロ

働いている人なら、誰でも。
お給料は、低いより高いほうがいいと思っている。
もっとあればいいのに、と毎月の給料日が来るたびに思う。

隠すことでもないので、隠さずに書くと。
これまでいくつかの会社でいくつかのシゴトをしてきたけれど、
今の会社のお給料が一番低い。
なのに、今の会社での勤続年数が一番長くなった。

なぜか。

以前、松永真理さんが「シゴトのココロ」という著書の中で、給料には、お金として受け取る「外的報酬」と、そのシゴトを通して得られる満足の報酬という「内的報酬」の2種類があって、外的報酬よりも内的報酬を増やすことを心がけて働いてきた、というようなことを書いていたけれど、今のシゴトは、この内的報酬が高いから長く働けているのかもしれない。


先日のフライトでは、世界的指揮者のO氏がご搭乗になって、話に聞いていたとおりの素敵な方で、その紳士的な対応にすっかりロックオンされたlovely。普段では絶対にお目にかかれないような方にお会いできて、サービスできるのは、このシゴトの醍醐味だとしみじみ思った。松永さんの言葉を借りれば、一流の人をそばでウォッチできる「おそば給与」にあたるだろう。

また別のフライトでは、あるお客様からの飲み物のリクエストをすっかり忘れてしまい、だいぶ時間が経ってからふっと思い出した。急いでお詫びとともに、その飲み物をお出ししたところ、その方は「私も頼んだことを忘れておりました、ありがとうshine」と笑顔で仰った。私はその一言でほんとに救われた。こんなふうに相手を思いやる声かけができるなんて、なんて素敵な人なんだろうかと思った。これは、色んな人と知りあう「出会い給与」になるのかな。


お給料は、低いより高いほうがいいに決まっている。
これは本当だと思う。でも、いくら外的報酬が高くても、内的報酬が低いと長くシゴトは続かないというのも本当だと思う。給料が低くても、融通がきくとか、自分の成長を感じられるとか、専門性が発揮できるとか、人間関係がよいとか、やり遂げた達成感があるとか、人それぞれの内的報酬があれば、多少、シゴトがきつくても働いていけるんじゃないかな、と思う。少なくとも私はそうだな。

…なんだか、固い内容になってしまったcoldsweats01
ワーキングプアからは、なかなか抜け出せないけれど、今のシゴトを通して得られる満足感や達成感は、もっと大切にしなくちゃなと思う今日このごろ。もう少しがんばろう。

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2008/03/25

ここ数日のあんなこと、こんなこと。

もっとブログを更新して、という友人がいる。
一方で。
ブログを書いてるなんて暇やな、という友人もいる。
人の反応は、さまざまだ。

「書けるときに書く」good
これが今の私には一番あっている、と思う。

となると。

毎日大きなことから小さなことまで、色々なことがある中で。
ネタとしては充分素質があるのに、ボツになるものがでてくる。
ついめんどくさくなって書かずに終わってしまうネタがでてくる。
載せるつもりで撮った画像も使われないままで終わってしまう。

可哀想なので、今日はそんなこぼれてしまったここ1週間の小ネタを、拾い上げてやろうと思う。


Rabu18日。しゃぶしゃぶを食べた。
銀座にある「羅豚(らぶ)」というお店。たっぷりの長ネギと黒豚や一品料理、〆のそばまで、いただいたお料理はとても美味しかったのだけど。
一見、テキパキと気を利かせて動いているようにみえる店員の態度が、最後までどうも受けつけられなかった。「もう少しほっといてくれ~」というかんじ。接客サービス業は、なかなか難しい。


SinSinga19-21日。シンガポール。
チャイナタウンにある、小籠包が評判のお店、「京華小吃 (チンホア)」へ行った。
メニューが少ないので指差しで全種類オーダー。小籠包、焼き餃子、ニラ入りお好み焼き、あずき入りパンケーキなどなどどれも美味しかった。美味しいものを美味しいといって食べられることは幸せなのだとしみじみ感じた。開店と同時に行ったのですぐに座れたけれど、その後は、長蛇の列。5年ぶりだったけれど、変わらず活気のあるローカルにも大人気のお店だった。


Koi22日。北海道銘菓「白い恋人」をいただく。
昨夏に賞味期限改ざんが発覚し姿を消していたあのお菓子だ。現在は販売再開され、問題が起きる前より、売れているのだとか。うーん、大丈夫なんかいな、と思わなくもないけれど、北海道といえば…のこのお菓子、やっぱり美味しい。


Zou23日。一冊の本が手元に戻ってきた。
「夢をかなえるゾウ」。1ヶ月以上、あちこち回覧されようやく戻ってきた。成功を願う普通のサラリーマンとなぜか関西弁のぐうたら神様ガネーシャ。この二人が「成功するためにはどうしたらいいか?」というテーマを、会話形式で話をすすめていく自己啓発本。今やベストセラーとなっている本、興味ある方、まだ読んでいない方、次、お貸しします(笑)。


Lava24日。ホットヨガで大量の汗をかく。
相変わらずカラダは固いし、バランスもうまくとれなくて、無様なことだけれど、カラダがしゃきっとして気持ちよい。肩こりも解消された。でもレッスンの後、いつも空腹に耐えられず、これまで以上に食欲が増してしまうのが困る。おかげで全くダイエットにはなっていないのだけど。


Kiyasu25日。兵庫の実家で。
好物喜八洲(きやす)のみたらし団子を食べた。
これ、ほんとに美味しい。大阪では十三の本店以外にもいくつかお店があっていつでも買えるのに、関東では見かけない。知らないだけで、どこかに入ってるのかな。買いだめできるものでもなし。帰りたくなくなる味のひとつだ。


あんなこと、こんなことのあった1週間。食べてばかりいたような気がしないでもないけれど、ボツになった小ネタを集めれば、ちゃんとネタになるのだ。探偵ナイトスクープの小枝の小ネタ集をめざそうかhappy02

次回も、乞うご期待!? チャチャチャッ!

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2008/02/04

ユキ解け間近の立春

いやぁ、関東地方、昨日は、しっかりユキ、降りましたね~。
吹雪きましたね~。積もりましたね~。

これが雨だとげんなりうんざりして、出かけるのやめとこ、になるんだけど、ユキだと俄然テンションがあがり。
ワーイ \(^∀^\) (/^∀^)/ ワーイ。
こんなかんじで、出かけたくなったのは、私の名前がユキだから、だけでしょうか。

で、張り切って外出しましたら、やっぱり…。

コケましたね~(´Д`)。
痛いです(´Д`)。筋肉痛の痛みか打ち身の痛みかわかりませんが。
痛いです(´Д`)。腰と背中全般。

やっぱり、こんな日は出かけるんじゃなかったと。
痛い腰をさすりながら、午後からはおとなしく読書タイム。
092借りたままだった「チーム・バチスタの栄光」をようやく読みきりました。上下巻、一気読み。面白かった~。ミステリーなんだけど思わず笑えるところもあり、スピーディーな展開とわかりやすい文章にぐいぐい引き込まれ、途中、トイレに行く以外は、ほとんど手をとめることなく読みふけっていました。シリアスなテーマをユーモアたっぷりに描き、最後まで読み手の興味をそらさせない現役医師だという作者は、すごいと単純に感心しました。読み応えたっぷり。同タイトルの映画もいよいよ今週9日から公開されるという。タイミングばっちり。時間があえば観にいこう。
我らのアイドル?、吉川晃司さんを観にいこうΣ(゚∀゚;)!!。


気づけば、ユキもやんで。節分も過ぎて。
今日は立春にふさわしい穏やかなお天気。
♪ゆきどけぇ~、まぢぃかの~、きたのそらぁにむかぁい~♪
と鼻歌も飛び出しそうな気持ちのよいお天気だ。

今日から3日間はスタンバイ。1日目の今日は出社スタンバイ。
というわけで、バイバイΣ(゚∀゚;)!!。

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2008/01/15

詳しくは、Webで。

少し前から気にはなっていたんだけれど。
最近のテレビや雑誌、新聞広告のCMなんかは。
ほとんどが最後、これですね。

「詳しくは、Webで。」

他にも「続きは、Webで!」とか。「答えは、Webで」とか。
「Webで検索」とか。「応募はメールで!」とか。
「詳しいことは番組ホームページで!」とか、とか、とか…。

「それじゃ何かい?パソコン接続環境がない人や、WEBにアクセスできない人は、知る権利が与えられないっていうのかい?それって差別じゃねえのか」…などと鼻息を荒げる人もいるかもしれませんが、私はどちらかというと、単純に検索してしまうタイプだな。以前にも書いたけれど、パソコンのおかげで、少し前の時代では考えられないようなことが今ではあたりまえにできるようになった。ネットの普及率が上昇し続ける今、この手のCMはまだまだ増える気がする。似たようなコピーで、「詳しくは、明日の折込みチラシで!」というのがあるけれど、新聞をとっていない私には、こっちの方が困るくらい。



ところで、話はガラリと変わって。

今日は自宅スタンバイで、夕方まで家にいなくてはいけなくて。
妻夫木くんの大ファンという同僚から借りていたDVDを観た。
昨年秋から、ずっと借りっぱなしになっていて。
このまま観ずに返そうかとも思ったけれど。
ようやく観た。

「ジョゼと虎と魚たち」

田辺聖子さんの原作で4年ほど前に映画化された作品。当時は、何かと話題になったらしい。ずっと前に、原作を読んだことはあったけれど、映画は、原作とは全く異なっていて、なんというか、ストーリもそうだけど、独特な映画の作調に最初から惹きこまれた。号泣するとか、そういうのではないのだけれど、鑑賞後、何ともいえない気持ちになった。よくできた作品だな、と個人的には気に入った。好みや感想が二分しそうなので、「絶対、おすすめ」と言っていいのかはわからないのだけど、2時間の時間があって、妻夫木くんがまぁまぁ好きで、不思議な世界に入りたくて、色んな記憶を覚醒させたい、と思っている人にはおすすめかも。

そうそう、肝心のストーリについて書いてなかった。
という訳で、気になる方、「詳しくは、Webで。」(笑)
075そして、この原作が含まれた田辺さんの短編小説、他の作品もおすすめ。それぞれの主人公の小気味よい大阪弁が面白くて、楽しく読める。
購入希望の方、「詳しくは、Webで。」

…って、結局、これが、書きたかっただけなんだな、私は(爆)。

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2007/12/21

毎日がスタート

今月の最大のヤマだった、ホノルルフライトから無事生還
「帰宅」でも「帰還」でもなく、今回は敢えて「生還」という言葉を使う。
1泊3日のホノルル便。いつも色んなことが起こるけれど。
今回はほんとにありえないようなことが起こってしまった。
何が起こったかについては、ここでは書かない、というかとても書けないけれど、首が飛ぶことを覚悟する事件(?)だった。
あ~とうとう私もここまでか、と泣きたくなった。逃げ出したかった。
神よ、どうか私をお見捨てにならないでください、あぁ、どうか、神よ。

・・・・・・。

まさに苦しいときの神頼みで。ひたすら祈り。念じ。唱えた。
そして、「もうどうにでもなれ」と腹を括った瞬間。
その一方的な祈りが神に通じたのか、事態は急展開。
最終的には、ほとんど無傷で一件落着。
今回の事件の「真実」は、この日のクルー8人だけの秘密となった。
神様はほんとにいるのだ。そしてほんとに心が広い。

それにしても、一見、マイナス要因だと思うようなことでも、そのおかげで、思わぬ命拾いをすることがあって。物事はどんなふうに転ぶかわからない。だから最後まであきらめない、あたりまえのことをあたりまえにやる…、そんなことを痛感したフライトだった。最後の最後でツキに見放されなかった強運に感謝。

065そして今回、そんな事件続きのフライト後、ステイ先で、読みふけっていたのが星野SDの本、「星野流」。星野さんの背番号にちなんで「77」の発想法が書かれている。分厚くて読み応えたっぷり。教訓にしたい言葉がたくさん並んでいて、共感できるところも多い。ホノルルの眠れない夜にも一役買ってくれた。仕事で落ち込んで、どうしたものかと弱気になっているとき、こういう叱咤激励をしてくれる本というのはほんとにありがたいな、と思った。

…なんだかちょっと堅苦しくなってしまったけれど。
星野流にも書いてあった「毎日がスタート、毎日が始まりだ」ということを意識してあしたからまた頑張ろうと思う。
しかし、人生は深いな。

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2007/12/17

美は一日にしてならず

12月を師走とはよく言ったもので。
連日バタバタと、やれ忘年会だ、食事会だと帰りの遅い日が続く。
今日も一日会議の後、スカイライナーをぶっ飛ばして都内へ。

063有楽町に着いて、急いで走っているところに、
こぉんなかわいいケーキ型ツリーが目に入る。
銀座プランタン前。
色使いもキレイで、カラフルなイルミネーション。
ただでさえ、約束の時間に遅れてるっつうのに、
思わず足がとまり、パチリと一枚。
…都会は華やかですなぁ。

そして、予定より少し遅れて。
ディナー開始~。

(省略)

ディナー終了~!!!

ふう~っ、今日も食べすぎた~。やばいな。
やっぱり最後のぶぶ漬けはやめとくべきだったかな。
しかし、京おばんざいのお店「嘉の香」、なかなか美味しかったす。
ごちそうさまでした。

いつものことながら楽しい時間は、あっという間に過ぎゆきましたが、今日の一番の盛り上がりは、この本をきっかけにはじまった美容と健康の話。
066「どんだけぇ~」が2007年の流行語トップテンに入ったIKKOさんの「女の法則」。
押し付けがましくなく、また自慢げでもなく、優しい語り口調で書いてあるので、ひねくれた私の心にも素直に響いてきた。コンプレックスをバネに、人一倍努力してきたIKKOさんだからこその魅力が満載で。
正直なところ、「オトコに女の法則なんかわかるんか~」と穿った見方をしていたのだけど、読みすすめるうちに、「そうだなぁ」としみじみ。単なる美容本というより人生本に近い。最近、女をなまけ、「自分磨き」とは程遠い生活をしていた私には、とても刺激的な1冊となった。一読の価値あり。「美は一日にしてならず」…か。納得。

…なんだか話にまとまりがなくなってきたので、今日はこれでおしまい。眠い。おやすみなさい。

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2007/09/16

凹む日々

久々のフライトは、行く前からいつも以上に「行きたくないなぁ」モード全開。どんだけ音楽を聴いても、なかなかテンションがあがらなかった、お化粧乗りも悪かった、制服のスカーフがうまく結べなかった、おろしたてのストッキングがすぐに伝線した…。思えば、最初から余裕がなく、不吉な予兆はあったのだけれど、今回のフライトで、私は大失敗をしでかしてしまった。お客様からのクレーム。今、ここでクレームの内容や原因を説明するには、まだキズが浅くうまく書けなさそうだし、何より言い訳くさくなるので控えるけれど、相当凹んでいる。お客様にイヤミを言われたとか、こちらに非がないのに理不尽なことを言われたとか、そういう類のクレームであれば、その日のクルーで「ムカついたね~」と吐き出しあえば、すぐに忘れられるのだけれど、今回のように100%こちらが悪く、「ごもっとも」なことで怒鳴られたりすると、「申し訳ございません」と何度謝っても、やっぱりずーっとココロの中に引っかかっていて、ご飯を食べていても、お風呂に入っていても、寝る前になっても、頭から離れずになんとも自分が情けなく恥ずかしくなる。はぁ~。こんなとき「もう辞めたい~」となって途端に弱気になる。こういうブルーな気分に陥るのは、もちろん今回が初めてでは、ないけれど、「こんな日もあるさ」と気にならなくなるまでには、もう少し時間がかかるかもなぁ。

243そんな凹んだ気分のときに、効いた本が、これ。ワタミグループ社長の渡邉美樹氏の著書「きみはなぜ働くか。」もう少し、若い世代の人たちへ向けた本なのかな、とも思っていたけれど、一つ一つの熱い言葉に、「そのとおり」と深く頷きながら一気に読んだ。なかなか自分を叱ってくれる人がいなくなった近頃、またシゴトで失敗した直後に、この本が手元にあったのは、救いだと思った。後輩にえらそうにいうようなことが増えて、いい気になっていたなぁ~、まだまだ未熟だなぁ、と自省するいい機会にもなった。この本にもしっかり書いてある、「シゴトは慣れるな」。はぁ、耳が痛い。

世の中3連休の真っ只中、今日から満席のホノルル便。シゴトで凹んだ後は、ちょっと憂鬱だけれど、「敬天愛人」のココロをもって行ってきます。

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2007/09/13

求めない、すると何かが変わる。

DWL2007@大阪と虎10連勝で盛り上がった大阪での休日もあっという間におしまい。後ろ髪引かれる思いで、千葉の自宅に戻ってきた。関西より5度近く気温も低い関東は、涼しくすっかり秋の気配。日が暮れるのも早くなったような気がする。今回の帰省中は、バタバタと慌しかったものの、大阪や神戸や芦屋でそれぞれお酒やご飯やお茶を楽しみながら、古くからの友達と久しぶりに会うこともできたし、気になっていたお墓参りや先日101歳になった祖母のお見舞いにも行けたし、我が家名物の焼餃子とお好み焼きもリクエストして作ってもらって、たらふく食べた。自宅近くのコリアンレストラン?が意外と美味しいことを発見したり、薬草風呂に行ったり…と、地元で家族や旧友とリラックスした時間を過ごしたおかげで、休み前に疲れきっていたカラダとココロはすっかり回復。ちょっと前から続いていた頭痛も耳の詰まりも知らないうちに治っていた。

241そしてこの休みの間に、読みたいと思っていた本がいくつかあったのだけれど、結局、そのほとんどは、読みきることができなかった。そんな中で、この「求めない」という本は、詩集のようになっていて、1ページに数行の言葉があるだけなので、すぐに読めた。すぐに読めたので、寝る前に何度もくり返し読んだ。くり返し読んだので、いくつかの言葉は、すーっと自分のココロの中に入ってきた。「求めない―、するとそれでも案外 生きてゆけると知る」「求めない―、ということはいまのままでじゅうぶんと知ることなんだ」「求めない―、すると失望しない」…。書かれているメッセージの数々は、学生時代に習った聖書の言葉、「求めよ、さらば与えられん」と一見矛盾するように思えたけれど、そうではなくて、「求める」ことと同じくらい、「求めない」ことも大切で、「求めない生き方」をしているうちに、「求める生き方」にも広がりがでてくる、ということがよくわかった。「人間は求める存在であるから、それを(否定するのではなくて)、ほどよいところで止めるのがポイントだ」と本にも書いてある。「足ルヲ知ルコトハ富ナリ」。何ごともバランスが大切、ということなのだろうな。私は、今まで「もっと、もっと」と求めてばかりいる人生だったから、これからは、この本の言葉のように、求めない人生をめざしていくべきだなぁとそんなことを思った。求めない―、すると何かが変わる。

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2007/06/09

品格について

128 「借りパク(=借りたままパクること)するところだった~、ゴメン。長々ありがとう!」というメッセージとお礼のお菓子とともに、この2冊の本が手元に戻ってきた。今年に入って、「女性の品格」という本が同僚との間でちょっとブームになったことがあって、そのときみんなで回し読みをしていたのだった。

私たちはその実態はどうであれ、「品格」とか「品性」という言葉に、いつもとても敏感に反応する。この本を読めば、よい品格が身につくような気がしたりもして。しかも内容が、品格のある生き方の心構えから実際の振る舞い方など、どれも今初めて聞くようなものではなく、これまでにも色んなところで聞いたり読んだりしたことがあるものなので、完璧とまではいかなくても、なんとく自分たちは「品格がある」気がしているのだから、随分と図太くあつかましいことだと思う。その時点で自分の「品格のなさ」を露呈しているというのに。そんな図々しい私が、一番心に残ったのが、「品格のある言葉と話し方」の中で、「職場で(特に後輩や部下に対して)親しい気持ちを表して気軽な言葉を使う人がいるけれど、それは自分の品格を落としている」というようなことが書いてあって、私自身、まさにそのとおりだったので、ドキッとした。「それはただ威張っていると見られるだけ。後輩や部下に対しても敬語か丁寧語を使うほうがよい」との言葉に、「なるほど~」と反省しきり。思わず付箋を貼った。こちらは気さくに話しているつもりでも、相手は不快に感じていることもあるのだなと思ったら、恥ずかしくなってきた。言葉の使い方、話し方はほんとに難しい。
特に話し方については、昔からのコンプレックスで、「何がいいたいのかよくわからん」と相手から言われることも多いし、自分でも途中で話してる内容がわからなくなって、「結局、何が言いたいんだっけ?」となることは日常茶飯事。「喋らんかったら、もっと賢そうにみえるのに」とか「アホがばれるからあんまり喋らんとき」と知り合った人達から、よくからかいで言われるのは、決して冗談じゃないんだろうなぁ。「品格はその人にもともと備わっているもので、ちょっと本を読んだくらいで身につくものではないんじゃないか」というのが、同僚とあれこれ話した末に行き着いた答えなのだけど、まぁ、それでも日々の心がけ一つで20年後、30年後は変わるんじゃないか、という気もするので、特に私の場合、言葉の使い方、話し方において、少しでも品格のある人に近づけるように毎日過ごしたいと思う。…あ~、また書きたいことがわからなくなってきた。「品格のある書き方」も学ばなくては。

あしたは4時半起きで一日長いフライトだし、今日はひとまず早く寝ることにしよう。虎も負けてスポーツニュースも観る気にならないし。
おやすみなさい。

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2007/05/11

しゃべれども しゃべれども

125 昨日、最近の私にしてはめずらしく、寝る間を惜しんで一冊の本を完読した。佐藤多佳子さんの「しゃべれども しゃべれども」という小説。昔から本を読むのはわりと好きだったけれど、ここ何年かは、電車や部屋で本を読んでいても、すぐに睡魔が襲ってきてしまうし、せっかく読もうと買った本も袋に入ったまま部屋に起きっぱなし…ということが多いし、読みかけの本もまだいくつか手元に残っている。これも年のせいかしらん。昨夜も帰宅後、あれこれと用事を片づけていたら、あっという間に午前1時を回っていたのだけど、この本の話の続きがどうしても気になって結局、最後まで一気に読んだ。

解説をパクリながら内容を書くと、主人公の若い落語家のもとに、ひょんなことから世の中と折り合いがつけられずに苦しんでいる人間たちが集まってくる。そして落語を覚えたいという。それが何の解決になるのか誰にもわからないけれど、とにかくそういう展開になって話がすすんでいく。ところが彼らの仲は悪いし、簡単に落語なんて覚えられるはずがないし、主人公の落語家本人にも色々と悩みや迷いがあって、うまい具合には事がすすまない。どちらかというと話の流れは地味で、誘拐や殺人や禁断の恋といったドロドロとした話は一切出てこないのだけれど、読み手を飽きさせない著者の文章力というのか表現力というのにひきこまれテンポよく読めてしまう。そして読後には、なんともいえない爽快感さえある。号泣するまでには至らなかったものの、『心を通わせることがなかなかできないでいる人間たちが、確実に心を通わせていく瞬間の落ち着かなくて、いらいらして、たよりなくて、ざわざわして、うろたえてしまうもどかしい感覚』が手にとるように理解できた。「本の雑誌が選ぶ年間ベストテン」の第一位に輝いたというこの小説、国分太一さん主演で映画化され、今月26日から公開になるので、機会があれば観にいきたいなぁ。
公式サイト: http://www.shaberedomo.com/

そうそう、小説の内容と直接関係ないのだけど、落語を習いに来る不器用な生徒の一人に、「阪神ファンのせいで学校で苛められている小学生」というのがでてくる。「あがり症の元プロ野球選手」というもう一人の不器用な生徒との会話の中で、「ファンはだいたい阿呆なもんだ。特に阪神ファンは利口なのは一人もいない」というセリフがあって、そこにも私は個人的にウケてしまった。

その阪神タイガース。ギリギリのところで昨日は勝って、どうにか10連敗は免れ、今日から神宮でヤクルトとの3連戦。勝ちますように。まだまだ戦力は不安定でダメ虎時代を思い出しつつも、勝っても負けても「やっぱり阪神が好き」な気持ちは変わらない。きっと長く阪神ファンをしてる人たちは、みんなそうじゃないかな。阪神ファンは利口なのは一人もいない、という意見はさておき。

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2007/03/12

磨け!鈍感力

週末は自宅スタンバイだったので、同じようにスタンバイで身動きがとれずにいる同僚Sちゃんとお互いの家をそれぞれ連日行き来して、ほとんどの時間を寝そべって食べ続けて喋り続けて過ごしていた。
スタンバイ勤務は前にも書いたように、呼ばれなければ、一日何もなく終わるのだけど、欠員が出ると、代わりにフライトすることになるので、電話は手放せないし、「呼ばれるかも」という気分で過ごすのはあまりいいものではない。出発便の時間によって「今日は大丈夫そう」などおおよその見当はつくのだけれど、「いざ」というときのことも考えておかないといけないので、それなら、元々フライトつけといてくれ~と私なんかはいつも思ってしまう。しかもスタンバイといっても、「勤務」であることには変わりないので、たまにほんとに在宅しているか会社が用もないのに電話をかけてくることもあるのだ。Sちゃんは、とある自宅スタンバイの日、急にお腹が痛くなってトイレにずっと篭っていたことがあって、そのときに電話が鳴ったらしい、しばらくしてトイレから出てきたSちゃんは、会社からの着信だったので、折り返しかけなおし、用件を聞くと、いきなり頭ごなしに「スタンバイ中なのに、今どこにいるんですか、電話に出られないなんて、何してたんですか」と怒鳴られたという。「私、新人の頃でよくわからなかったんで、トイレ行って、う○ちしてましたって正直に言いましたけど~結局、用事はなかったんですよね~そのときの電話。」と淡々と話していた。「トイレにも行かずに待機しとけっていうんですかね、この会社」と話すSちゃんの話はいつも可笑しすぎて涙なしには聞けないのだけど、「鈍感でいとかなあきませんね~」という彼女の見解は正しいと思う。会社から言われる色んなことにまだまだすぐにピリピリと反応してしまう私は、彼女がこの会社で数々の痛い目にあって身につけたという処世術をいつもうらやましく思う。

094 そして、先月に買ったままで読めずにいた、渡辺淳一さんのエッセイ集「鈍感力」をちょうど読み終えたところだったので、「鈍感でいること」の必要性についてSちゃんとあれこれ話し込んでいた。本の内容については、これまでから感じていることであり、特に目新しい発見があったというものではないのだけれど、「鈍感力」という言葉で表現するところがさすがだな、と思った。小泉元首相が安倍首相に助言した「鈍感力もときには必要」という言葉もこの本からのものだと言われているのも納得。複雑な現代社会を幸せに生きぬいていくには、よい意味での図太さが必要で、「鈍感でいること」が最後は強いという考えにも共感した。でも「鈍感力を持っている人は、敏感さやナイーブさも当然持っているわけだから、何から何まで鈍感だと、それはそれでイタイですよね」というのがあちこち話が脱線しながらもたどりついた私達の結論だった。何事も紙一重だということかしら。
それにしても、何故だかわからないけれど、Sちゃんとの会話はいつも元気がでる。それはたぶん、Sちゃんが早くから鈍感力を磨いているからなのだろうな。目指せ、鈍く!逞しく!

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2007/01/13

ビューティフル・ネーム

Photo_3 さっき、シゴトの帰り、いつもの電車を降りて、駅構内にある本屋さんを通り過ぎようとしたとき、「鷺沢萠」の文字が突然目に入り、思わず立ち止まった。よく見ると、鷺沢さんの遺作となった「ビューティフル・ネーム」という小説が文庫本新刊コーナーのところに並んでいた。ほんのわずかなスペースに積み上げられてただけなのに、このヒトの名前はいつでもどんなところでも、私の中に飛び込んでくる。相変わらず強烈なインパクトを与えてくれるヒトだ。

私の人生に大きな影響を与え、力をくれた大好きな作家、鷺沢さんが亡くなったのが2004年の4月。その2ヵ月後に未完の状態で最後の小説として発売になったのが、この「ビューティフル・ネーム」という小説。あれから2年半。もう文庫本になったんだぁと感慨深い気持ちになり、手にとってしばらくぱらぱらとめくっていた。すでにハードカバーは手元にあるので、今更、文庫本を買うつもりはなかったのだけど、解説が重松清さんだったことや、その中に書かれている鷺沢さんのエピソードを読みすすめるうちにたまらなく切なくなり、立ち読みで終わらせるのが惜しくなり、気づいたらレジに並んでいた。作品の内容については詳しく触れないけれど、「在日」を題材にした2篇と未完成作品2篇を含めた4篇の短編集。その中の「眼鏡越しの空」という作品は、ドリのあの名曲がきっかけとなって生まれたものらしい。 → http://homepage1.nifty.com/meimei/review/beautiful.html
(本人による「眼鏡越しの空」レビュー参照。)

この先、鷺沢さんの新しい作品をもう読むことができないことを改めて残念に思った。でも、以前にも書いたけれど、鷺沢さんは自分のしんどかった時代を支えてくれた作家で、ずっと彼女の事は忘れず、何かにつけては思い出し、今後も何度も彼女の作品を読み返し続けていくのだろうと思う。もっと言えば、鷺沢さんの作品に出てくるたくさんの深みのある言葉をよすがにこれからも生きにくい時代を生き抜いていくのだとも思う。

ところで、自分が読む本にはいつも偏りがあって、未だ知らない著名な作家もたくさんいる。また、作家の読み名は難しく、自分自身、間違った読み方をして失笑を買うことも多い。なので、これだけ「鷺沢さん、鷺沢さん」と書いていても、もしかしたら、何と読むのかわからない人もいるかもしれない、とふっと気になったので、最後に「鷺沢萠」は「さぎさわめぐむ」と読む、ということだけはちゃんと書いておこう。自分の好きな作家はたくさんの人に正しく知っておいてほしいもの。セリザワでも、ワシザワでも、サギヌマでもなく「サギサワさん」が正しい。興味ある方は彼女の作品、ぜひご一読を!

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2006/09/30

ガンバレあたし!

9月も今日で終わり、2006年も残り3ヶ月となってしまいました。文具店や本屋などには早々に来年のスケジュール帳が並べられていて、「2007年かぁ…」と軽くため息をつきながら何冊かの手帳を今日もパラパラとめくっていた。ここ何年もずっと、「今年もあっという間だったな」をくり返してこの時期を過ごしているような気がする。年の初めに、「今年は一度会いたいな」と思っていた友達とも結局、会えないままで時間が過ぎていることに少し落ち込んだ。
最近、何かにつけ、物悲しくなるのは、やはりこの季節だからかなぁ。今日が秋晴れのお天気だったので、必要以上に落ち込まずにすんだのが何よりの救いだった。

それにしても今日は朝から晩まで食べ続けている1日だった。
今日しかお互いの予定があわないという人たちと時間差で会う約束を入れたからで、そういうことはよくあるのだけど、今日1日だけで「ケーキセット」を3回も食してしまった。調子に乗って「お口の中が宝石箱や~」だの「味のIT革命や~」などと笑い叫びながら食べていたけれど、さすがに苦しかった。
彦磨呂はすごい!今日はグルメリポーターのシゴトの大変さが少しだけわかったような気がした。食べることは大好きだけれど、やはり限度というものがある。しかし、「お腹空いてないから、お茶だけにしとく」の一言がなんで言えないんだろうなぁ。そういう「調子ばり」なところがたしかに私にはある。自分が認識している自分のキライなところの1つでもある。

でもそれぞれ時間が許す限りよく喋り、よく笑い、何より熱く語った。私の話は相変わらず煮え切らないでいる内容のものばかりだったけれど、ずいぶんとすっきりした。話をきいてもらっているうちに、「悩んでいることの半分は相手ではなくて、自分の中に原因がある」と以前、なんかの本で読んだ言葉をまた思い出した。
最近の私は落ち込んだり、いい気になったりのくり返し。まだまだアマイ。それにしても今日は何かにつけ自己嫌悪に陥ってしまうことが多かったな~。

帰りがけに本屋さんに立ち寄って、今日友達との会話の中で話題になった、山崎拓巳さんの著書「気くばりのツボ」を買って帰った。パラパラとめくっているだけで、なるほど~と思えるフレーズが目に飛び込んできた。これからじっくり読んでいこう。楽しみだ。

あしたもよい1日でありますように。虎が勝ちますように。

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2006/09/14

十頁だけ読んでごらんなさい。

先月のいつだったかのブログでも書いた遠藤周作さんの46年目の遺稿、 「十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。」
この長いタイトルがつけられた代物は、没後10年の記念の年に奇跡的に発見された幻の原稿だという。まさに天国からの贈りもの。
今日のブログのタイトルにも全文を引用したかったけど、さすがに長すぎるのでやめました。

_029_1 先月末、発売日早々に入手したものの、なかなか読む時間がなく、読みたい気持ちが高まりきっていた今日、ようやく読み始めて一気に完読。
さすがは、遠藤周作さん。読み終わるのがもったいなくて、言葉どおり一頁一頁噛み締めながら読み味わっていた。
途中、トイレに3回くらい行ったのと、お茶を飲むのにお湯を沸かしに立ち上がった以外は、ずっと座り込んで読みふけっていた。気づいたら、外の景色が真っ暗になっていた。

古くな~い」というのが一番の感想。(人差し指をたてて小力のものまねでお願いします。)46年前に書かれたとは思えない、新鮮さ。「筆不精をなおす一寸したこと」にはじまり、心に届く手紙の書き方や相手に真心を伝える手紙をどうすれば書けるか、そのために何が大切かをユーモアを織り交ぜて書いてある。読み手の感覚を無視せず、無神経にならず、ちょっとした思いやりをもって書いていくことが大事だと「手紙の書き方」を教えてくれているけれど、実は、それは生きるうえでも大事なことで、「上手な生き方」みたいなものも同時に教えてくれているのだなと思った。

このブログをはじめて2ヶ月が過ぎて、色んな人が感想を寄せてくれるようになった。楽しみにしてるよという言葉をもらうとやっぱり嬉しくなるし、できるだけきちんと更新しようという気持ちにもなる。
嘘は書かないようにすることと愚痴ばかりにならないようにすることは、常々言い聞かせているけど、シゴトのこととなるとどうも難しい。
たかがブログで、自分が好きで書いているとはいえ、誰かの目にふれるものである以上、やはり、「読む人の身になって」書いていくことが大事だなとこの本を読んで改めて感じた。「お前は物書きかぁ」という声が聞こえてきそうなので、この辺でやめます。いつも読んでくれてありがとう。

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2006/08/24

出社スタンバイ

今日は自宅スタンバイのはずが、急遽、出社スタンバイにスケジュールが変わったのでしぶしぶ会社に行った。フライト以外の業務の一つに「スタンバイ」というものがある。その日のフライトメンバーが体調不良や運航イレギュラーやあるいは仮病?を含め何らかの事情で飛べなくなったとき、スタンバイの人が呼ばれ、変わりにフライトをするというもの。

今の会社では自宅スタンバイと会社スタンバイの2種類があり、それぞれ何名か割り当てされていて、スタンバイの日は、決められた時間、いつ呼ばれてもいいように自宅もしくは会社で待機していなければならない。スタンバイ前日に「あしたの○○便のフライトをお願いします」と連絡がくることもあれば、当日に「今から至急用意してきてください」ということもある。最終的に呼ばれなければその日はリリースされフリーになるけれど、いつ電話がなるかもしれないと思いながら過ごすのはあまりいい気分ではない。週末やクリスマスや年末年始は何故か欠勤者がふえ、スタンバイの立ち上がる率が高くなるし、その日のフライトメンバーのなかにすごい怖い人?がいたりすると当日欠勤をする人がでてくる。
子供の頃、お稽古の前の日になると、何故かお腹が痛くなって休んでしまうということがあったけれど、その感覚と似ているかもしれない。軽い出社拒否症。

幸い、今日の出発便のメンバーはすべて揃ったので、早々にすることがなくなり暇になった。帰るまでにはまだまだ時間があったので、友達からすすめてもらった本、奥田英朗さんの「ガール」(講談社)を一気に読んだ。30代キャリアガールたちの物語、5編。どの作品も「あ~、わかる、わかる」と共感し、クスクス笑って、ラストも小気味よくて聞いていたとおり、読後感さわやかだった。「手で口を隠しながら笑っていたはずなのにいつの間にか笑うときは手を叩くようになってしまった…」という一文はまさにそのとおり!年々男性化している自分を感じていたので思わず唸ってしまった。

そしてつくづく30代は女性の分岐点だな、と思った。特に女性は仕事か結婚かで人生が大きく変わり、その後も、産む、産まないでさらに周りの見る目も変わってくる。「結婚すること、出産すること」が「世の中の常識」だとしたら、そのどちらもまだ体験していない私は「非常識」で「変わった人間」になるのかなぁ。「自分は自分」と思っている反面、急に不安になったりもする。まぁ、昔も今も悩みはつきないけれど、幸せの形は人それぞれで、自分の生活にもっと自信を持っていいんだなと思える1冊だった。最近、なかなかゆっくり本を読む時間がなかったので、今日のスタンバイはとても有意義だった。
一応業務時間なので、あまり大きな声では言えないのだけれど。

あしたからまた一っ飛び、行ってきます。

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2006/08/05

遠藤周作さんの未発表作 今月出版

リンク: asahi.com: 遠藤周作の未発表作あった 46年ぶり今月出版?-?BOOK.

遠藤周作さんの未発表作品が都内で見つかり、今月下旬、緊急出版されるという。

私はどちらかというと本はよく読むほうだと思うし、何かを求めて時間のあるときにはよく書店にも立ち寄るけれど、決して文学少女ではなかったので、読む作家や作品には偏りがあって、誰もが知っているような名作や作家を未だに知らずにいたりもする。テキストの一つとして「イエスの生涯」を読まされていた学生時代、自分が遠藤周作さんと誕生日が同じだという事実を知って、それ以来、変な親近感を覚え、彼の小説やエッセイを読むようになった。まだ20代で生き方や恋愛に悩んでる頃には、それこそ貪るようにして読んでいた記憶がある。「ほんとうの私を求めて」や「恋することと愛すること」「あなたの中の秘密のあなた」などのエッセイ集から「海と毒薬」「深い河」「白い人黄色い人」などの文学作品に至るまで、彼の押し付けでない言葉の一つ一つが心に染みこんでくる。読んでいて苦しくなることもあったけど、彼のキリスト教的な考え方はキリスト信者ではない私にも納得できるものが多い。

自分のやさしさの中にひそむ欲望だったり、勇気の中にひそむ弱さだったり、正義の中にひそむ虚栄心であったり、自分だけが感じていると思っていた人間のいやらしさみたいなのは誰にでもあって、それはまともな人間であることの証明なのだということがわかって随分楽になった。彼自身が、真面目に人生を考えて悩んできたからこそ、人生はなんでも面白がってしまうが勝ちということを自然と実践されていたのかなあと思う。

十頁(ページ)だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜(よろ)しい。」書き上げて46年ぶりに出版される作品を早く読んでみたくなった。

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2006/07/24

ケナリも花、サクラも花

先日、同僚との話の中でおすすめの本の話になったので今日は「本」の一期一会について書いてみようと思う。

好きな作家はたくさんいるけれど、「影響を受けた作家は?」と聞かれると私は誰をおいても鷺沢 萠さんと答える。そして彼女の数々の名作の中から一冊あげるとすれば、「ケナリも花、サクラも花」というエッセイ集。一冊の本をこんなにボロボロになるまで読み返したことは今までもこれからもきっとないだろうな。

_017 これは、簡単にいえば彼女が1993年の冬に韓国へ半年間留学したときの体験記。だけど、ただの留学体験記ではなく、留学中に10円玉ハゲができるくらい自分の取り巻く状況や置かれている立場、日本人について、韓国人について悩んで悩んで苛々してまた悩むという苦悩の日々が、あまりにまっすぐで真剣な言葉で綴られている。それが説教でも提言でもなくて、ほんとに大事なことが何かを、他の誰でもない自分が一番知りたいのだと必死にもがいているのが痛いほど伝わってくる。

当時、夢がかない、憧れの客室乗務員になったものの、現実と理想のギャップに思い悩みながら香港で暮らしていた私は、彼女の書く文章一つ一つに勇気づけられ、また何度も読み返して、いい意味で「開き直る」こともできるようになった。また鷺沢さんの本をすすめてくれた当時の会社の先輩と何度、彼女について語ったかわからない。
そして今の私が、当時の自分よりも少しだけ強くなって、あの頃よりも少しだけ自分のことを好きになれたのは、まさにこの本に巡り合ったから以外にはない。この本に私は救われたのだ。大げさではなく、私の人生に影響を及ぼした人、鷺沢 萠さん。だから2004年の春、彼女が35歳の若さで突然亡くなってしまったその衝撃はあまりにも大きかった。何があったのかなぁ。。。突然すぎて今も彼女を思うたび、切ない気持ちになる。そして、その35歳にもうじき私も近づこうとしている。

そういえば、だいぶあとになって、鷺沢さんの葬儀で流れていた曲がドリカムのものだったということを知って、自分の好きなもの、影響を受けたもの、きっかけになったものがつながってるような気がして不思議な気持ちになった。鷺沢さんの作品の中に「眼鏡越しの空」という小説があって、これはドリの歌がなかったら、誕生しなかった作品だと鷺沢さんが語っていた。
→ http://homepage1.nifty.com/meimei/review/beautiful.html

「ケナリも花、サクラも花」の本は、今は、もう絶版になっているらしいので、手にすることは難しいかもしれないけれど、機会があれば、ぜひ読んでほしい一冊です。

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